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 HOME > 建設ソリューション > やさしい建設業会計 > 原価計算は何故必要か
原価計算と原価管理<cost accounting and cost control>
  ●原価計算とは何か  
  建設業の原価計算は、個別原価計算と呼ばれるもので、異なる個々の注文ごとに原価を把握 していく方式です。
●原価計算の目的
  1.財務目的から必要
    会社は、営業取引でいくら儲かったか計算しなければなりません、その為には、工事原価がいくら発生したか常に集計して行く必要があります。
   
  2.管理目的から必要
    会社は、かかった原価をただ集計すれば良いいというものではありません。
原価をできるだけ抑え、利益がすこしでも多く出るように努力しなければなりません。
その為には、事前にかかるだろう原価を計算して予算を作り実際にかかった原価と比較分析し、むだなものは抑え、より安く、より良い物を作っていく必要があります。
   
  3.受注価格決定の為にも必要
  見積を提出するには、当然原価がわからなければ提出できません。
   
  4.予算編成のためにも必要
  原価計算により、すでに発生した原価をつかみ、将来発生するであろう原価を予測できてはじめて、来期の予算が組めることになります。
   
  5.経営の基本計画の決定のためにも必要
  適切な原価計算がされることにより、会社の欠点あるいは弱点がクローズアップされ、経営の基本計画を設定するにあたり貴重な情報と成ります。
●原価管理の一般基準
  <財務目的に役立つためには>
  1. 2.
3.


原価を工事ごとに集計していく。
信頼性の高い発生原価を集計する。
発生する原価の記録を統括する勘定(未成工事支出金)を財務会計の中にもたなければならない。
   
  <管理目的に役立つためには>
  1.
2.
3.


原価管理の責任を明確にしておかなければいけません。
実績と標準とを比較、対比、検討できるようにしておかなければなりません。
価格決定のための見積原価計算、予算管理のための実行予算などは、過去の実績、現実の正確な分析、将来の適格な予測により算定されなければなりません。
 
     
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